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婦人科形成術の価格相場とは、数万円~数十万円と幅があります。
なぜなら、婦人科形成手術の価格は、施術内容や手術の種類、施術院の立地や評判、医師の経験などによって大きく異なるからです。
この記事では、婦人科形成の施術内容別の価格や、クリニック選びのポイントについてご紹介します。
クリニックでの婦人科形成術についてもご案内しますので、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
1婦人科形成施術の価格の相場とは?
1.1小陰唇縮小術
1.2副皮除去術
2クリニックの婦人科形成施術
2.1小陰唇縮小術
2.2副皮除去術
2.3処女膜切開手術
2.4デリケートゾーン専用黒ずみ解消レーザー
3【婦人科形成】クリニック選びのポイント
3.1婦人科形成の症例実績が多いか?
3.2施術後のアフターフォロー体制が整っているか?
4まとめ
婦人科形成施術の価格の相場とは?
婦人科形成施術の価格の相場は、クリニックや施術内容によって異なるため、数万円~数十万円と幅があります。
さらに麻酔代がプラスされるケースもあることから、トータルコストを把握しておくことが大切です。
ここでは、婦人科形成の施術として代表的な「小陰唇縮小術」と「副皮除去術」の特徴と価格についてご紹介します。
小陰唇縮小術
小陰唇縮小術とは、特殊な高周波メスで小陰唇の余分な部分を切除する施術です。
大きさと形を整えて縫い合わせることで、自然できれいな形に整えることができます。
左右のどちらかだけ手術を受けることも可能で、その場合は両側手術よりも安価に受けられます。
<こんな方におすすめ>
・小陰唇の大きさや形が気になる
・小陰唇の左右差が気になる
・デリケートゾーンが摩擦され、違和感や痛みを感じる
副皮除去術
副皮除去術とは、外陰部にある副皮と呼ばれる余分な皮膚を切除する手術です。
婦人科形成の施術では、全体のバランスを整えながら余分な皮膚を切除することで、形や左右差を改善できます。
価格の相場は6万円~22万円で、こちらも片方のみ手術を受けることが可能です。
<こんな方におすすめ>
・小陰唇と大陰唇の間にヒダがある
・見た目が気になる
その場合は、追加で15〜20万円程度かかるのが一般的です。
クリニックの婦人科形成施術
クリニックでの婦人科形成術とは、「小陰唇縮小術」「副皮除去術」「処女膜切開手術」「デリケートゾーン専用黒ずみ解消レーザー」といった施術があります。
小陰唇縮小術
この手術は、以下のようなお悩みを持った方におすすめです。
☆デリケートゾーンに擦れや痛みを感じる
☆大きさ・左右差・見た目を改善したい
☆黒ずみが気になる
☆臭い・蒸れがある
☆尿の飛び散り
副皮除去術
この手術は、以下のようなお悩みを持った方におすすめです。
☆デリケートゾーンの黒ずみが気になる
☆気になるにおいや炎症によるかゆみがある
☆人よりビラビラが大きな気がする
☆下着との擦れで痛い
処女膜切開手術
この手術は、以下のようなお悩みを持った方におすすめです。
☆性交時の痛みが辛い
☆性交時に出血がある
☆パートナーがうまく挿入できない
☆性交渉が楽しくない
☆日帰りで手術がしたい
デリケートゾーン専用黒ずみ解消レーザー
この施術は、以下のようなお悩みを持った方におすすめです。
☆女性器の左右差が気になる
☆パートナーに指摘された
☆切除せずに黒ずみを解消したい
☆性経験が多いと勘違いされたくない
【婦人科形成】クリニック選びのポイント
婦人科形成の施術を受けるクリニック選びのポイントとは、下記の通りです。
・婦人科形成の症例実績が多いか?
・施術後のアフターフォロー体制が整っているか?
婦人科形成の症例実績が多いか?
婦人科形成を受ける際は、希望している施術の症例実績が多いクリニックを選ぶようにしましょう。
例えば、小陰唇縮小術の施術を希望しているのであれば、小陰唇縮小術について精通している医師に相談するのがおすすめです。
施術後のアフターフォロー体制が整っているか?
婦人科形成の術後はダウンタイム期間があるため、アフターフォローの体制が整っているクリニックを選ぶのがおすすめです。
電話やホームページからの問い合わせに対して、迅速かつ的確に対応してくれるかどうかで、アフターフォロー体制が整っているかを判断することができるでしょう。
まとめ
婦人科形成施術にはさまざまな種類がありますが、確実に高い効果を求めたいという方には、最新の外科手術が良いでしょう。
また、これから婦人科形成施術を受けたいと考えている方は、婦人科形成の症例件数が25,000件を超えていて、尚且つ全国に経験豊富な女性医師が在籍している美容クリニックで施術を受けるのがおすすめです。